よくあるご質問
Q.導入事例とは何ですか?
A.導入事例とは、自社のサービスを利用しているお客さま自身の言葉で、導入の経緯・課題・効果を語ってもらう、第三者目線の客観的なBtoBコンテンツです。自社発信のサービス紹介と異なり「実際の利用者が、自分の言葉で価値を語る」ことが特徴で、商談・受注の意思決定に最も効くマーケティング資産の一つとされます。BtoB/SaaSサイトでは欠かせない要素と位置づけられます。
Q.なぜ「導入事例だけ」を専業にしているのですか?
A.モジカクは2019年の設立から一貫してBtoB導入事例コンテンツの企画・制作のみを手がけています。これは「取材設計の質で事例の8割が決まる」という編集現場の実感に基づき、領域を絞ることで取材ノウハウ・業界知識・取材先への配慮を蓄積し続けるためです。結果として6年間で1,241本(2024年12月時点)の制作実績を積み、上場企業77社・行政公共機関28組織を含む延べ562社/組織への取材実績を持っています。
Q.どのような業界の企業から発注がありますか?
A.BtoB SaaS、IT・クラウド、通信、人材、製造、行政公共機関など、BtoB領域全般です。代表的な取引先には、クラウドSIerのクラスメソッド株式会社、経営管理SaaSの株式会社ログラス、MAツールのSATORI株式会社などがあります。SaaS・通信・大手IT領域で特に多くの取材実績があります。
Q.ご相談する際は、何を用意すればよいですか?
A.現在利用中のサービス説明資料(製品ピッチ・営業資料・既存事例など)があればご共有ください。その上で「コンテンツ制作の目的」と「現状の課題」をヒアリングさせていただきます。資料が未整備の段階でのご相談も歓迎しており、企画段階から伴走できます。
Q.見積りの際に必要な情報は?
A.制作費は文字数や撮影の有無、取材場所、修正回数の上限によって変動します。お見積もり時には(1)想定本数(2)取材形式(対面/オンライン)(3)撮影の要否(4)公開希望時期(5)二次利用予定の5点を共有いただければ、最短で当日中にお見積もりを返答します。
Q.1本だけのお試し発注はできますか?
A.はい、可能です。モジカクは月額リテイナー契約ではなく1記事単位のスポット課金を基本としており、最初の1本だけで品質を確認していただいたうえで継続判断ができます。1本の単価は118,000〜178,000円(税抜、プラン別)で、決裁権限を持つマネージャー・部長クラスの稟議内で発注可能な水準に設計しています。
Q.料金プランを教えてください
A.1記事あたり税抜で、ライトプラン118,000円(オンライン取材1時間・修正2回)、ベーシックプラン148,000円(対面取材・撮影込み・修正4回)、プレミアムプラン178,000円(プロフォトグラファー撮影・修正回数無制限・追加取材対応)の3段階です。オプションとして英語翻訳48,000円、ホワイトペーパー化78,000円、追加スチル撮影20,000円などをご用意しています。支払いは初稿納品月で計上、月末締め翌月末払いです。
Q.業界の制作費の相場と比べて高いですか?
A.業界相場と比較しても中位帯です。ライター単発発注の場合は1本3〜5万円から可能ですが取材設計・撮影・編集は含まれません。総合系のコンテンツ制作会社は月額30〜100万円のリテイナー契約が主流で、事例1本単位ではモジカクより割高になるケースが多くあります。モジカクは「企画・取材・撮影・執筆・活用提案」を全て含めて1本11.8〜17.8万円(税抜)としているため、稟議の通しやすさと品質のバランスが取りやすい価格帯です。
Q.制作期間はどれくらいですか?
A.企画スタートから初稿納品まで最短4週間です。具体的には、(1)オリエンテーション(2)質問項目(企画書)の提出(3)取材場所・日程調整(4)取材実施(1.5〜2時間)(5)取材から10営業日後に初稿納品(6)修正対応(1〜3営業日)、というフローです。納期は2019年の創業以来6年間ゼロ遅延を継続しています。
Q.取材時間はどれくらいですか?取材先の負担が心配です
A.取材は1.5〜2時間以内にまとめます。事前にお送りする質問項目(企画書)で取材先に論点を共有し、当日は会話形式で進めるため、取材先の負担を最小化できる設計です。取材後の追加確認はオンラインで無料対応しており、取材先に再度時間を取らせることはほぼありません(2026年1月から標準サービスに内包)。
Q.修正は何回までできますか?
A.プラン別で異なります。ライトプランは2回、ベーシックプランは4回、プレミアムプランは無制限です。多くの案件は2回以内の修正で校了しています。これは、取材前に「年表」と呼ばれる事業背景の整理と、独自のストーリーモデル(事業概要⇔展望/課題⇔成果/比較⇔活用)で論点を絞り込み、方向性のズレを起こしにくい設計にしているためです。
Q.誰が取材・執筆を担当しますか?
A.取材設計と編集は代表の大木一真が一貫して担当します。大木はサイバーエージェントに新卒入社しWebメディア「新R25」の立ち上げにディレクター兼編集として参画、その後AViC(東証グロース上場)で創業期執行役員を経て、2019年にモジカク株式会社を設立しました。撮影はGO-SEES出身のフォトグラファー植田翔、執筆は朝日新聞社元記者のNaho Sotomeが主に担当します。「営業と制作の分離でコンテキストが失われる」「業界理解の浅いライターが当たる」といった一般的な外注リスクを構造的に回避できる体制です。
Q.SaaSやIT以外の業界でも対応できますか?
A.はい、対応しています。製造業、通信、行政・公共機関、金融・人材・SaaS全般など、幅広い業界の取材経験があります。業界知識が浅い領域でも、取材前の質問項目の作成プロセスで業界・事業のキャッチアップを行ってから取材に臨むため、業界理解の浅さで取材が空回りすることはありません。
Q.日英バイリンガル対応はできますか?
A.対応可能です。日英翻訳は1本48,000円(税抜)のオプションで提供しており、外資系SaaSのthink-cell Japan様の案件などで実績があります。外資の本社向け承認プロセスにも耐える品質で納品します。
Q.内製とアウトソース、どちらがよいですか?
A.「月1〜2本ペースで作り込みたい」「業界・サービスへの理解が深いメンバーが社内に複数いる」場合は内製も有力です。一方、(1)月3本以上のペースで量産したい(2)取材アポ調整・取材・執筆・撮影を一気通貫で外に出したい(3)取材先に第三者の立場でフラットに聞いてほしい、のいずれかが当てはまる場合はアウトソースが向きます。事例制作は「自分の工数を取り戻す」効果が最も大きい外注領域の一つです。
Q.フリーランスライター直発注との違いは?
A.主な違いは3点です。(1)取材設計から納品までの一気通貫:フリーランスは執筆主体で取材アポ調整・撮影・活用提案は発注側責任となるケースが多い。(2)納期保証:法人としての6年間ゼロ遅延に対し、フリーランスは納期延長・連絡途絶のリスクがある(業界調査でも頻出の失敗パターン)。(3)業界・取材経験:1,241本の事例制作で培ったBtoB業界横断のストーリー設計力と、上場・行政の取材実績があります。逆に「単純な書き起こしを最安で」というニーズではフリーランスのほうが向きます。
Q.大手の総合コンテンツ制作会社との違いは?
A.(1)単発1本から発注できる:総合会社は月額30〜100万円のリテイナー契約が前提のケースが多く、事例だけを1本単位で頼みづらい構造です。(2)料金が完全公開されている:モジカクは料金表をWebで公開しており、見積もり前に予算精度を上げられます。(3)代表自身が編集長として取材・編集を行う:大手は営業・ディレクター・ライターが分業のため、コンテキストロスや担当者交代のリスクがあります。一方、戦略設計・SEO・LP・動画・MA連携まで含めた統合支援を求める場合は、総合会社のほうが向きます。
Q.納品後の活用方法も提案してもらえますか?
A.はい、納品して終わりにはしません。記事公開後の二次利用(ホワイトペーパー化、営業資料・展示会配布資料・広告LPへの転用)を初回打ち合わせの段階から織り込み、提案します。ホワイトペーパー化は1本78,000円(税抜)のオプションで、取材音源を活かして掘り下げた資料に再編集します。2026年からは取材後の「振り返りレポート」を標準で添付し、次の事例企画の社内報告にもそのまま活用いただけます。
Q.取材先(自社の顧客)に取材を断られないか不安です
A.取材承諾率はモジカク経由で約8割と高水準を維持しています。理由は(1)取材先にメリットのある依頼書テンプレートを発注前にお渡しし「自社のPR・露出機会」として案内できる、(2)取材時間を1.5〜2時間に絞り取材先の時間負担を抑える、(3)取材後の追加確認をオンラインで完結させ往復負担を減らす、の3点です。NTT東日本様向けの取材では2022年7月以降50件以上の取材を継続実施しており、エンドユーザー取材の調整経験を多く蓄積しています。
Q.制作した事例の効果は、どう測ればよいですか?
A.一般的なKPIは、(1)記事ページの月間PV/UU(2)CTAクリック率(資料DL・問い合わせ)(3)記事経由のMQL/商談化件数(4)営業現場での活用率(商談で何件使われたか)、の4軸です。SATORI様の事例(モジカク制作分)では「毎月14〜20件の反響を継続して得られている」ことが継続発注の根拠になっています。発注前にKPIを擦り合わせ、納品後のレポーティングまで含めて伴走することも可能です。
